約7,000円の夜景ツアーが1,000円台に!いつもの支払いで未来のご褒美をつくる「クレカ1枚」のポイント活用
「ポイントって、いつの間にか失効しちゃう」
「ちまちま気にして貯めるのって、なんだか面倒くさい……」
そんな風に思って、クレジットカードやキャッシュレス決済のポイントのことを気にかけずに過ごしていませんか?
実はそれ、少しもったいないかもしれません。
ポイントは貯め方と使い方次第で、家計に負担をかけずに旅行や日常をぐっとお得にしてくれます。
先日、夫と北海道へ3泊4日の旅行に行ってきたのですが、私はそこで改めて「ポイント活用」のメリットを実感しました。
今回は、旅行はもちろん、毎日の生活をお得に回す「頑張らないポイント循環術」をご紹介します。
7,000円の夜景タクシーが1,000円台に。無理のない「プチ贅沢」
今回の北海道旅行で、タクシーでの函館夜景観光ツアーを予約しました。
通常なら7,000円程度かかる少し贅沢なコースですが、ここで普段から貯めていたポイントを利用。
その結果、手出しはわずか1,000円ちょっとで済ませることができました。
全額手出しとなると少し躊躇してしまう金額でも、ポイントを使えば気兼ねなく楽しむことができます。
「家計からお金を出さずに、旅先の体験をアップグレードできた」のは、日頃ポイントを貯めていたからこそできたこと。
ポイントの恩恵を改めて実感しました。
旅だけじゃない!「日常の出費」にも使えるから無駄にならない
「でも、旅行なんて年に数回しか行かないし、ポイントの使い道がない」と思う方もいるかもしれません。
ですが、ポイントの強みは日常の様々なシーンで汎用的に使えることにあります。
私がメインで貯めている「リクルートポイント」を例にすると、使い道は旅行だけではありません。
- 美容院や飲食店の予約に:「ホットペッパービューティー」や「ホットペッパーグルメ」で、日常の美容代や外食費に充てる。
- 休日のレジャーに: 「じゃらん(遊び・体験予約)」を使って、いちご狩りや日帰り温泉などの体験費用に使う。
- 毎日のコンビニやスーパーに: リクルートポイントはdポイントやPontaポイントに等価交換できるため、交換して街中のお店で「1ポイント=1円」として現金感覚で使う。
- amazonでの買い物に:1ポイント1円としてamazonでお買物
このように、自分の生活に合わせて無駄なく使い切れるのが、ポイントを貯める最大の利点です。
初心者の鉄則!まずは「自分に合った1枚」に支払いを徹底的にまとめる
ポイントを貯めるといっても、面倒な作業はしていません。
今回の北海道旅行でも、ホテル代や食事代をカードで支払っただけで、新たに約4,000ポイントが貯めることができました。
ポイ活を始めるにあたって、初心者の方にぜひお伝えしたい重要なコツがあります。
それは「まずはクレジットカードを1枚に絞り、すべての支払いをそこに集約する」ということです。
せっかくポイ活するならと「このお店ではAのカード、あのお店ではBのカード」と最初から使い分けようとしてしまうと、ポイントがあちこちにばらけてしまい、いざという時に使えるまとまった額になりません。
何より、管理が面倒になって結局続かなくなってしまう可能性もあります。
- どこでも安定して高還元を狙うなら: リクルートカード(1.2%)
- 楽天のサービスをよく使うなら: 楽天カード
- スマホがドコモなら: dカード
- PayPayをよく使うなら: PayPayカード
まずはこのように、ご自身のよく使うお店やサービスに合わせて、相棒となるメインカードを1枚だけ決めましょう。
メインカードが決まったら、毎月必ず発生する「固定費」をそのカード払いに設定するのが、最も効率よくポイントを貯めるコツです。
「日々の買い物」を毎回カードで払うのが手間に感じる方でも、以下のような固定費を一度設定してしまえば、あとは何もしなくても毎月勝手にポイントが貯まっていきます。
- 光熱費: 電気代、ガス代、水道代など
- 通信費: スマホ代、自宅のインターネット回線代
- サブスク代: 動画配信サービスや音楽アプリなどの月額料金
- その他: ふるさと納税、各種保険料など
これらをその1枚にまとめるだけで、毎月自動的にしっかりとしたポイントが積み上がっていきます。
そして仕組み作りに少し慣れてきたら、次のステップとして「よく行く特定のお店だけで、さらに還元率が高くなるサブカード」を取り入れていくのが、無理なくお得を最大化するおすすめの手順です。
まとめ:支払いの仕組みを整えて、賢くお得なサイクルを
ポイントの活用は、一見面倒に見えるかもしれませんが、一度サイクルを作ってしまえば、家計を圧迫せずに生活の満足度を上げてくれる、誰にでもできる簡単な方法です。
「次の旅行で何をしよう?」「週末のご褒美に何を食べよう?」そんな楽しみを想像しながら、ご自身の生活に一番合ったメインカードを1枚決めて、日々の支払いを集約してみませんか?
数ヶ月後には「ポイントを使って、手出しゼロでプチ贅沢できた!」という嬉しい結果が待っているはずですよ。
